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小池知事「第4波、非常にきつい」 蔓延防止1都3県で連携

新型コロナウイルス対策で都内への来訪を控えるよう呼び掛ける東京都の小池百合子知事=16日午後、東京都庁
新型コロナウイルス対策で都内への来訪を控えるよう呼び掛ける東京都の小池百合子知事=16日午後、東京都庁

 東京都の小池百合子知事は16日の定例記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大について、「第4波といわれているこの波は非常にきつい」と述べ、人流抑制徹底が必要との認識を改めて示した。蔓延(まんえん)防止等重点措置の適用対象に新たに追加された埼玉、千葉、神奈川3県の知事と同日夜にテレビ会議を開催し、都県境を越える移動は生活に必要な場合のみとすることなどを求める1都3県の共同メッセージをまとめた。

 15日の都のモニタリング会議では、都外居住者の唾液郵送検査分を除いた新規感染者数の7日間平均について現状のペースで増え続けた場合、4週間後には1日当たり約980人になると試算。人流増加や、感染力が強いとされる変異株の影響でさらに上昇する可能性も指摘した。

 小池氏は定例記者会見で「大きな波が来ているのは明らかだと思っている」とし、人流抑制に向けて、エッセンシャルワーカー(生活必須職従事者)を除く都外居住者に可能な限り都内に来ることを控えるよう改めて要請した。

 理由について「(感染急拡大の)関西圏の流れをみて、予防的にすべきだと当然思う。強いけれども、必要なメッセージだと思っている」などと強調。会社や大学に対して、「状況が刻々と変わっており、必要な対策を講じていただきたい」と求めた。

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