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教職員集団感染の大阪・豊中市立小、全児童PCR検査へ

 教職員16人が新型コロナウイルスに感染したことが判明した大阪府豊中市立新田(しんでん)小学校が16日、全児童875人を対象にしたPCR検査を始めた。同校では新たに教職員3人と児童1人の感染が判明し、感染者は計20人に拡大。市保健所とも協議して、クラスター(感染者集団)対策として検査に乗り出すことになった。

 同校は23日まで休校としていて児童らは自宅待機をしているため、PCR検査キットは保護者らに配布。17、18の両日に回収して、21日までにはすべての検査結果が判明する見通し。

 市教委によると、9日に体調不良を訴えた60代の教職員がPCR検査で陽性だったことが判明。全教職員60人を対象にしたPCR検査を実施したところ、計16人の感染が確認された。濃厚接触者に当たる児童5人は陰性だったものの、14日になって体調不良を訴えた児童の感染がわかり、集団検査で陰性だった教職員3人が再検査で陽性だったこともわかった。

 市教委は「保護者らの不安が広がっており、検査を受けて安心してほしい」と話している。

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