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北海道・旭川でまた「高齢者カラオケ」クラスター 7件計49人に拡大

北海道旭川市役所(寺田理恵撮影)
北海道旭川市役所(寺田理恵撮影)

 北海道旭川市は13日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が新たにカラオケ装置のある飲食店で発生したと発表した。感染者は70~80代を中心とする常連客5人で、このうち80代男女2人は今月4日にクラスターが発生した別のカラオケ飲食店にも出入りしていた。

 同市内では3月下旬に開催されたカラオケ教室から飲食店へクラスターの連鎖が起き、高齢者の間でカラオケと飲食を通じて感染が拡大している。カラオケに関係するクラスターは今回の店を含めて7件計49人。家族ら周辺の感染者も含めると、陽性と判明したのは計70人となった。

 感染者には入院が必要な高齢者が多く、市内の病床使用率は13日午前9時時点で53%に上昇した。

 北海道では13日、3人の死亡と60人の感染が確認された。札幌市では同日、新たなクラスターが通信販売会社で発生した。感染者は従業員8人で、このうち5人は変異株に感染した疑いがあると判明した。

 13日までの道内の死者は計783人、感染者は延べ2万1898人(実人数2万1838人)となった。13日午後6時時点の患者数は844人で、このうち18人が重症。

 13日に死亡が確認されたのは、いずれも札幌市在住の60代男性1人と70代女性2人。新たな感染者は、札幌市44▽旭川市11▽石狩地方2▽胆振(いぶり)地方1▽上川地方2-の計60人。

 また、変異株に感染した疑いのある道内の感染者は前日より41人増えて計629人となった。

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