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WHO地域事務局長、兵庫・姫路市を「バーチャル表敬」

会議の開催を前に意見交換する清元秀泰市長(左)と葛西健事務局長=姫路市役所
会議の開催を前に意見交換する清元秀泰市長(左)と葛西健事務局長=姫路市役所

 世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局の葛西健事務局長と兵庫県姫路市の清元秀泰市長が12日、ウェブ会議システムで同市とフィリピン・マニラを結び、会談した。姫路で今秋開催予定の第72回WHO西太平洋地域委員会に向けて意見を交わした。

 西太平洋地域委員会は、同地域でWHOに加盟する37カ国・地域の年次総会。今年は19年ぶりに日本がホスト国となり、10月25~29日の5日間、姫路市で開かれる。葛西事務局長が姫路への表敬訪問を希望していたがコロナ禍の現状を踏まえ、バーチャルでの表敬に変更。事務局のあるマニラとホスト都市の姫路市役所を結び、画面越しに会談が行われた。

 葛西事務局長は「各国とも日本が苦労しながら新型コロナウイルスの感染を抑制できていると評価している。会議は日本の経験を広く伝える好機だ」と強調。清元市長は「加盟各国と姫路の若い世代がリモートで交流できる機会を、会議の日程に盛り込んでもらえれば」と期待を寄せた。

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