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ワクチン接種時期ひと目で 寝屋川市、独自モデル公表

 大阪府寝屋川市は12日、新型コロナウイルスワクチンの供給量や接種の状況がひと目でわかる「接種ゲージグラフ」を、「寝屋川モデル」としてホームページで公表すると発表した。接種券の発送時期の目安も分かるようになっており、市は「ワクチン供給が不安定な中、『見える化』でいつ接種できるのかという不安を和らげたい」としている。

新型コロナワクチンの接種状況などがわかる「接種ゲージグラフ」(寝屋川市提供)
新型コロナワクチンの接種状況などがわかる「接種ゲージグラフ」(寝屋川市提供)

 接種ゲージグラフは同市が独自に作成。メスシリンダーの絵柄になっており、市に割り当てられるワクチン量が確定し、接種が見込めるようになると、シリンダーの中身を継ぎ足して更新、公表する。

 シリンダーの目盛りは下から、高齢者・障害者施設入所者(優先順位1位)、基礎疾患のある人(同2位)、施設従事者(同3位)など6段階の接種順位を表示。示された目盛りによって、どこまで接種が進んでいるかわかるようになっている。独自の基準で、子供への感染を広げるリスクのある保育士・教員らを4位に位置付けているのも特徴だ。

 同市では20日から施設入所者(対象約3500人)への接種を開始するが、5月上旬までに割り当てられているのは約2千人分。接種券はワクチンの確保が見込まれると発送され、現状では60~64歳(優先順位5位)は8月初旬から、59歳以下(同6位)は9月上旬からが目安となっている。

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