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京都でも飲食店「見回りチーム」が発足

蔓延防止等重点措置の適用初日、京都市内の飲食店の感染対策を確認するため、先斗町を見回る調査員=12日午後、京都市中京区(渡辺恭晃撮影)
蔓延防止等重点措置の適用初日、京都市内の飲食店の感染対策を確認するため、先斗町を見回る調査員=12日午後、京都市中京区(渡辺恭晃撮影)

 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ「蔓延(まんえん)防止等重点措置」が京都市に適用された12日、飲食店が感染症対策や営業時間短縮要請に応じているかを調べる京都府市による「飲食店等見回りチーム」が発足し、活動を始めた。市内の全飲食店約1万3千店を訪問する。

 府市の職員計40人と、業務委託の調査員最大200人が、5月5日までの適用期間に実施。問題のあった店には再度訪問し、対策の順守を呼び掛ける。

 この日は2人一組の計20チームが出動。飲食店が軒を連ねる先斗町(ぽんとちょう)にある飲食店「先斗町すいしん本店」(京都市中京区)では、調査員が換気対策やアクリル板の設置状況、客に食事中以外のマスク着用や大声での会話を控えるよう注意喚起しているかなどを調査した。

 同社営業部長の荻野善之さん(47)は「対策はきっちりやってきたので、見回りでの負担は特にない。飲食店全体で足並みをそろえて対策を実践していきたい」と話した。

 市の担当者は「感染防止を事業者と一緒になって取り組みたい。感染対策をもう一度確認してもらえれば」と呼びかけた。

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