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原発処理水処分、ようやく動く…海洋放出、風評対策が急務に 

■「人体、生態系に影響ない」

 平成25年から処理方法を検討してきた経済産業省の小委員会では、大気への放出なども検討され、終盤には敷地内での長期保管も俎上に上がったが、最終的に唯一実績がある海洋放出を有力視する提言をまとめた。

 東京工業大の澤田哲生助教(原子核工学)は「小委では結論が出ていたのに時間をかけすぎた。人体や生態系に影響はないが、風評被害は起こるべくして起こり、乗り越えるしかない。政府が腹を決めて地元への補償など対策を立てるべきだ」と話している。

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