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京都府、国への蔓延防止措置を要請

京都府庁=京都市上京区(本社ヘリから、永田直也撮影)
京都府庁=京都市上京区(本社ヘリから、永田直也撮影)

 京都府は9日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、新規感染者数が急増し医療体制の逼迫(ひっぱく)が予想されるとして、政府に対し、「蔓延(まんえん)防止等重点措置」の適用を要請した。

 措置適用が決まれば、京都市内の飲食店を対象に現在実施している午後9時までの営業時間短縮要請を8時に繰り上げる。宇治市など府南部の15市町村の飲食店に求めている午後9時までの時短要請は継続する。

 府内では7日に緊急事態宣言解除後最多となる1日あたり93人の感染が確認された。直近の新規感染者数(1週間平均)は2週間で4・2倍まで増加しており、第2、3波を大きく上回るスピードで急拡大している。

 この日、西脇隆俊知事は「感染状況は非常に急拡大しており、このままの状況が続けば医療現場への負荷が増え、救える命も救えなくなる。何とかして避けるためにも、やむなく措置の適用を要請することにした」と述べた。

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