PR

ライフ ライフ

感染研、宣言中21人送別会 医師参加「誤解招いた」

内閣府や厚労省などが入るビル=東京都千代田区(桐原正道撮影)
内閣府や厚労省などが入るビル=東京都千代田区(桐原正道撮影)

 国立感染症研究所(東京)の職員や研修中の医師ら21人が、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発令されていた3月18日に、所内で送別会を開いていたことが8日、分かった。マスク着用で15分程度会食し、体調を崩した人はいないという。脇田隆字所長は「会食を避けるよう言っており誤解を招く行為だった。ただ(会食の)やり方は問題なかった」と話した。

 脇田氏が出席した職員を口頭で注意している。

 感染研は厚生労働省の機関。広く感染症を研究する役割を担っており、新型コロナ対応でも重要な役割を果たしている。同省は問題ないとみており、処分などは検討していない。

 厚労省によると、午後6時から1時間程度、食堂で2~3人ずつ着席。食べ物やビールなどを持ち込んでいた。あいさつなどを除く会食の時間は15分程度だったという。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ