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茨城・高齢者施設用のワクチンが水戸市に到着、県内11市は月内に発送

 高齢者施設での新型コロナウイルスワクチン接種が茨城県内で最も早く始まる水戸市に8日、約1千人分のワクチンが届いた。高齢者を対象とした県内のワクチン接種は、クラスター(感染者集団)対策として、高齢者施設を優先し12日から各自治体ごとに順次開始。水戸市では12日に市内の認知症グループホームで最初の接種が行われる。

 茨城県によると、高齢者向けのワクチンは、12~18日につくば、取手、下妻、日立、牛久各市、19~25日に土浦、神栖、古河、常総、坂東各市にそれぞれ約1千人分が国から発送される予定。11市にワクチンを発送することについて、県新型コロナウイルスワクチン接種チームの担当者は「市町村ごとの感染者数や高齢者施設の数を指標に順位付けし、上位11市を選んだ」と説明している。

 施設の入所者を除く高齢者について同チームの担当者は「ワクチンが到着しても、各市町村ですぐに接種の予約ができるわけではない。住んでいる市町村から予約開始の案内があるまで待ってほしい」と呼びかけている。

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