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聖徳太子没後1400年、ゆかりの歴史資産PR

「八尾は聖徳太子と物部守屋」プロジェクトで公開されている動画(八尾市提供)
「八尾は聖徳太子と物部守屋」プロジェクトで公開されている動画(八尾市提供)
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 今年が聖徳太子の没後1400年になることにちなんだプロジェクトが、ゆかりのある大阪府八尾市でスタートした。市が「八尾は聖徳太子と物部守屋(もののべのもりや)」と題して展開。市公式チャンネルで動画を無料公開し、市内にある太子ゆかりの歴史資産を紹介している。

 6世紀後半の飛鳥時代、仏教を国内に受け入れようとしていた「崇仏派」の聖徳太子や蘇我馬子と、それに反対する「廃仏派」の物部守屋が対立。守屋の本拠地があった八尾で戦いとなり、太子は守屋の大軍に包囲されたものの、椋の大樹の空洞に隠れて九死に一生を得たとされる。逃れた太子はその後の戦いで勝利。椋の大樹があった場所には大聖勝軍寺(だいしょうしょうぐんじ)が建立された。その地に名付けられた「太子堂」の地名は、今も残っている。

 プロジェクトは、こうした歴史資産のPRを目的に来年3月末にかけて順次実施。太子のひげと口で「八尾」の文字を表現したロゴマークも決めた。動画公開のほか、3月26日に発行した市観光協会の無料情報誌「ヤオマニア」春号でも聖徳太子を特集。さらに、市立歴史民俗資料館での企画展示、他の自治体や民間企業と連携したイベント開催などを検討している。

 担当する市政策企画部やおプロモーション推進プロジェクトチームは「コロナ禍で旅のあり方が見直される中、八尾の魅力を発見してほしい」と話している。

 プロジェクトの詳細は公式ホームページ(http://yao-taishi-moriya.net/)で紹介している。

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