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北海道・帯広の認知症グループホームで集団感染

 北海道は7日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が新たに帯広市の認知症グループホームで発生したと発表した。感染者は職員3人と入居者2人の40~80代計5人。道が感染経路などを調べている。道内のクラスターでは371件目。

 このホームは定員18人。今月1日に入居者1人が陽性と判明し、道は7日までに職員と入居者全員を対象に1人当たり2回以上の検査を実施した。道は「濃厚接触者を特定できている」として、施設名の公表を控えている。

 北海道では7日、4人の死亡と再陽性1人を含む72人の感染が確認された。7日までの道内の死者は計764人、感染者は延べ2万1433人(実人数2万1373人)となった。7日午後6時時点の患者数は872人で、このうち重症者は20人。

 7日に死亡が確認されたのは、札幌市の70~80代男女3人と居住地や国籍など全て非公表の1人。

 新たな感染者は、札幌市47▽旭川市7▽函館市4▽釧路市1▽石狩地方4(千歳市1、北広島市1など)▽胆振(いぶり)地方2▽上川地方2(富良野市1など)▽十勝地方4(帯広市3など)-の71人。このほか十勝地方で再陽性1人が確認された。

 変異株に感染した疑いのある道内の感染者は7日、27人増えて計438人となった。

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