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新潟県内のコロナ感染者、過去最多の34人 県は飲食店対策を強化

飲食店への新型コロナ対策強化を説明する新潟県の花角英世知事=7日、新潟市中央区の同県庁(本田賢一撮影)
飲食店への新型コロナ対策強化を説明する新潟県の花角英世知事=7日、新潟市中央区の同県庁(本田賢一撮影)

 新潟県と新潟市は7日、34人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日当たりの感染者発表数としては昨年11月17日と今年3月31日の33人を上回り、過去最多となった。花角(はなずみ)英世知事は同日の定例会見で「強い危機感を持っている。飲食店への感染防止対策を強化していきたい」と語った。

 県内では、同市を中心に飲食店でクラスター(感染者集団)が発生するケースが目立っている。この日も同市で12人の感染が確認され、うち20~40代の男女3人が飲食店従業員だった。

 こうした状況を受け、県は飲食店への対策を強化する方針だ。一両日中にも、県と同市の職員が同市内の飲食店約4000店を対象に見回り調査を開始し、従業員のマスク着用などを呼びかける。加えて、体調に異常がない飲食店従業員も無料でPCR検査を受けるよう働きかける。

 知事は県内の感染状況について、「新規感染者が高止まりし、飲食店に営業時間短縮(時短)を要請するかどうかのギリギリのところ」と指摘。時短要請を視野に入れつつ、「現時点では急拡大とはいえず、時短を要請する段階ではない」としている。

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