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鮮やか黄色のじゅうたん 希少種・ノウルシが見頃 埼玉

ノウルシの茎の先端の葉が色づき、黄色のじゅうたんのような景色が広がる「浮野の里」=7日午前、埼玉県加須市(内田優作撮影)
ノウルシの茎の先端の葉が色づき、黄色のじゅうたんのような景色が広がる「浮野の里」=7日午前、埼玉県加須市(内田優作撮影)

 埼玉県などが環境保全を進めている同県加須市の緑地「浮野(うきや)の里」で、希少種の多年草「ノウルシ」が見頃を迎えた。一面に広がる黄色のじゅうたんのような景色が訪れる人を楽しませている。

 ノウルシは春ごろになると茎の先端の葉が黄色く色づく。湿原の減少に伴って生育数が減り、環境省のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されている。浮野の里では約1千平方メートルにわたって群生しており、見頃は今月中旬まで続く。

 市環境政策課の担当者は「『3密』の回避、マスク着用などの新型コロナウイルス感染防止対策に留意して観覧してほしい」と呼び掛けている。

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