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核ごみ研究坑道巡り原子力機構が説明 北海道と幌延町に

日本原子力研究開発機構(右画面)からオンラインで説明を受ける北海道庁の職員(手前)=6日午前、北海道庁
日本原子力研究開発機構(右画面)からオンラインで説明を受ける北海道庁の職員(手前)=6日午前、北海道庁

 日本原子力研究開発機構は6日、高レベル放射性廃棄物(核のごみ)を地下に埋める地層処分の手法を調査する「幌延深地層研究センター」(北海道幌延町)の研究計画を道と幌延町に説明した。坑道を現在の350メートルから500メートルまで掘り進めるかどうかの検討結果を伝達。

 機構はセンター建設当初から地下500メートルの坑道の掘削を計画していたが、350メートル地点でさらなる研究の必要性を判断するとして止まっていた。機構は昨年、500メートルでの研究は技術基盤の整備に有効な可能性があるとして、令和2年度内に判断する考えを道などに示していた。

 センターでは岩盤や地下水の性質を調べ、模擬廃棄物の埋設試験などを進めている。

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