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北海道で53人感染 「カラオケ教室」クラスター拡大

北海道庁
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 北海道と札幌、旭川、函館の各市は4日、道内で再陽性1人を含む53人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。新規感染者のうち旭川市発表分の8人は、いずれも3日にクラスター(感染者集団)が発生した高齢者のカラオケ教室と関係がある。

 旭川市の担当者は「暖かくなり外出しやすいためか、アクティブシニアの間で感染が広がっている。マスクを着用し、互いの距離を確保するなど、感染リスクを下げる行動をとってほしい」と呼びかけている。

 旭川市によると、カラオケ教室では4日、新たに生徒3人の感染が確認された。この教室の感染者は60~80代の高齢者計10人に拡大した。

 さらに、この教室の感染者と教室以外で濃厚接触のあった高齢者5人の感染も新たに確認された。このうち4人は1人の生徒から感染したとみられる。同市はこの教室に関係する濃厚接触者の検査を続けている。

 また、札幌市では4日、新たなクラスターがサービス付き高齢者向け住宅で発生した。感染者は従業員4人と利用者3人の40~90代計7人で、このうち5人は変異株に感染した疑いが判明している。

 4日までの道内の感染者は延べ2万1227人(実人数2万1169人)となった。4日の新規感染者は、札幌市31▽旭川市8▽函館市6▽石狩地方4▽上川地方1▽十勝地方2-の52人。このほか札幌市で再陽性1人が確認された。

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