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福島県庁に「TOKIO課」 メンバーらと連携「地域元気に」

TOKIO課設置の経緯などについて話す、福島県の内堀雅雄知事=1日、福島県庁(芹沢伸生)
TOKIO課設置の経緯などについて話す、福島県の内堀雅雄知事=1日、福島県庁(芹沢伸生)

 福島県は1日、人気グループ「TOKIO」が新たに立ち上げた「株式会社TOKIO」と連携、同社が今後行う福島の復興を支援するプロジェクトなどを後押しする「TOKIO課」を設置した。

 TOKIO課が置かれたのは企画調整部企画調整課内。行政組織の正式な部署ではなく、専任のスタッフなどはいないが「全員がTOKIO課のスタッフという意識で全面的に協力したい」(堀江直宏企画調整課長)としている。

 TOKIOはメンバーの長瀬智也さん(42)が3月31日に脱退し、ジャニーズ事務所も退所。城島茂さん(50)と国分太一さん(46)、松岡昌宏さん(44)の3人が株式会社TOKIO所属となり、それぞれ社長、企画担当副社長、広報担当副社長を務めることになった。

 TOKIOはテレビの番組企画などがきっかけで、福島県との関係が深い。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故後は、福島県産の農林水産物をPRするCMなどに出演、風評払拭の一助を担ってきた。

 同社は「福島の皆さんと一緒に福島を楽しんで頂けるプロジェクトを考えております」などとするメッセージをホームページに掲載。TOKIO課設置については「株式会社TOKIOと福島県で、できること、やれることを考えていこう。そんな思いで設置して頂きました」などと説明している。

 福島県の内堀雅雄知事は「わくわくどきどきするプロジェクトを考え、株式会社TOKIOの皆さんと連動し、地域を元気にする取り組みを展開していきたい」と期待していた。

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