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札幌で変異株疑いクラスター 高齢者集会から医療・福祉施設へ拡大

札幌市役所(寺田理恵撮影)
札幌市役所(寺田理恵撮影)

 札幌市は1日、新型コロナウイルスの変異株に感染した疑いのあるクラスター(感染者集団)が新たに障害者施設で発生したと発表した。感染者はいずれも委託職員の40~70代計6人。このうち4人について、変異株に感染した疑いが判明した。施設利用者との接触はなかった。

 同市によると、3月24日にクラスターが発生した「地域の高齢者による飲食を伴う集会」と感染者が重複している。この集会では感染者21人のうち19人について、変異株に感染した疑いが判明していた。

 同市の担当者は「変異株感染が高齢者の集会などの活動から、医療機関や福祉施設へ広がってきた」と話している。

 また、北海道と札幌、旭川、函館の各市は1日、道内で新型コロナウイルスに感染した3人が死亡し、新たに57人の感染が確認されたと発表した。道内の死者は計752人、感染者は延べ2万1051人(実人数2万995人)となった。

 1日に死亡が確認されたのは、札幌市の70~80代男女3人。新たな感染者は、札幌市39▽旭川市5▽函館市5▽石狩地方4▽胆振(いぶり)地方2▽十勝地方2-の57人。

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