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大阪市の男性が2億3000万円遺贈 明美ちゃん基金

 国内外の心臓病の子供らを救う「明美ちゃん基金」(産経新聞厚生文化事業団運営)に、昨年85歳で亡くなった大阪市内の男性の遺産約2億3000万円が、遺言に従って寄付された。基金にはこれまで、令和元年に亡くなった女性が約1億7000万円を、平成14年に亡くなった男性が約3億2800万円をそれぞれ遺贈しており、過去2番目の高額寄付となった。

 男性の遺言執行者となっていた三井住友信託銀行によると、男性は10年に最初の遺言状を作成。その後11年と16年に内容を書き換えており、16年に基金への遺贈が追加されたという。その後、遺言状は書き換えられることなく、男性は昨年4月14日に亡くなった。

 遺贈されたのは男性の遺産の一部で2億3546万8462円。男性が基金への遺贈を決めた理由などは不明という。基金には2月17日に振り込まれた。

 男性の親族は同銀行の担当者に対し、「故人が希望していた通りに遺贈の手続きが終了し、ほっとしている」と話しているという。

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