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仲邑菫二段、小学生最後の対局に勝利

仲邑菫二段は第47期碁聖戦予選でフィトラ・ラフィフ・シドキ初段を破り、小学生最後の対局を白星で飾り笑顔を見せる(日本棋院提供)
仲邑菫二段は第47期碁聖戦予選でフィトラ・ラフィフ・シドキ初段を破り、小学生最後の対局を白星で飾り笑顔を見せる(日本棋院提供)

 囲碁の最年少棋士、仲邑菫二段(12)が29日、東京都千代田区の日本棋院で行われた第47期碁聖戦の予選に出場、フィトラ・ラフィフ・シドキ初段(18)に黒番中押し勝ちした。小学生としてはこれが最後の対局で、平成31年4月の入段から2年間で51勝26敗となった。

 相手のフィトラ初段はインドネシア出身初の囲碁棋士として、令和2年に入段している。序列は仲邑二段が上位のため、公式戦で初めて上座についた。

 仲邑二段は「ずっと難しい戦いで、形勢はよく分からなかった。ただ私が悪いときはなかったと思う」と振り返った。

 仲邑二段は今年に入ってから勢いがつき、自身最多の10連勝を記録。今月15日には男女競合の棋戦で通算30勝となり、史上最年少の12歳0カ月で二段昇段を決めた。非公式戦ながら23、24日にあった10代の女流棋士限定大会では優勝している。

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