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ミスコン出場者が廃炉視察 情報発信狙い、福島第1

東京電力福島第1原発を訪れ、経産省資源エネルギー庁の担当者から処理水の説明を受ける林実里さん(左端)ら=27日午後
東京電力福島第1原発を訪れ、経産省資源エネルギー庁の担当者から処理水の説明を受ける林実里さん(左端)ら=27日午後

 昨年9月に開かれた「2020ミス・ジャパン」の全国大会出場者が27日、東京電力福島第1原発を訪れ、廃炉作業を視察した。処分方針決定に向けた検討が続く処理水について、経済産業省資源エネルギー庁の担当者が説明した。

 廃炉に関する幅広い情報発信につなげようと、同庁が企画。宮城代表の林実里さん(25)、広島代表の小倉早紀子さん(21)、鹿児島代表の桜井咲綺さん(23)の3人が、1~4号機を望む高台や、炉心溶融を免れた5号機の原子炉建屋最上階などを見て回った。

 放射性物質トリチウムを含む処理水が入った容器も手に取り、同庁の木野正登廃炉・汚染水対策官から「仮に放出しても環境や人体への影響は小さいが、不安は根強い。しっかり理解してもらうことが大事」と説明を受けた。

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