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高齢者間で「感染の連鎖」 札幌のスナックで変異株疑いクラスター 

札幌市役所(寺田理恵撮影)
札幌市役所(寺田理恵撮影)

 札幌市は26日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が新たに酒類を提供するスナックで発生したと発表した。感染者は従業員1人と客4人の40~80代計5人で、5人とも変異株に感染した疑いがあることが判明している。

 札幌市では、高齢者を中心とする変異株のクラスターが相次いで発生。感染者の一部が重複している。同市によると、今回のスナックの感染者のうち1人は、変異株の疑いのあるクラスターが今月20日に発生した「昼カラ」スナックの高齢の利用客だった。

 同市の担当者は「活動的な高齢者が地域の友人らとの会食やカラオケ、自宅での遊興などで感染し、一部メンバーが重複していることで感染の連鎖が起きている」として、こうした行動歴のある高齢者に対し健康不安があれば電話窓口へ相談するよう呼び掛けている。

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