PR

ライフ ライフ

高齢者ワクチン接種でシミュレーション 新型コロナ、青森市

職員によるシミュレーションで接種の手順などを再確認した=26日、青森市(福田徳行撮影)
職員によるシミュレーションで接種の手順などを再確認した=26日、青森市(福田徳行撮影)

 65歳以上の高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種が始まるのを前に、青森市は26日、老人保健施設「すずかけの里」で接種シミュレーションを行った。シミュレーションでは、入所者に円滑に接種できるよう動線の確認や接種手順などを確認、接種に向けたマニュアル作りに生かすことにしている。

 シミュレーションでは、入所者役の職員23人に問診と検温が行われた後、ワクチンを接種。その後、控室で約15分間、健康観察をするという流れを確認した。

 同施設には108人が入所。施設長の村上晶子医師は「非常にスムーズに行われたと思うが、寝たきりの方などに対する対策などを考えながら接種に臨みたい」と語った。

 同市には最初に975人分のワクチンが配分され、市では4月12日の週から全12介護老人保健施設で先行接種を始める方針。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ