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EUがワクチン輸出規制を強化 「相互主義」導入

英製薬会社アストラゼネカとオックスフォード大が共同開発した新型コロナワクチン(同社提供)
英製薬会社アストラゼネカとオックスフォード大が共同開発した新型コロナワクチン(同社提供)

 【パリ=三井美奈】欧州連合(EU)欧州委員会は24日、新型コロナウイルスのワクチン輸出規制を強化する新方針を発表した。「相互主義」を導入し、ワクチン輸出を規制している域外国に対しては、輸出許可の審査が厳しくなる。また、輸出先の感染状況なども考慮に入れる。

 規制は1月に導入され、日本に対してはこれまで、接種540万回分のワクチン輸出がすべて認められた。企業側から輸出申請のあった381件のうち、認められなかったのはイタリアが今月初めにオーストラリア向け出荷を阻止した1件だった。

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