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大阪・羽曳野市職員「コロナ濃厚接触」報告怠り戒告

 大阪府羽曳野市は22日、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者と通知されたにもかかわらず職場に報告しないまま出勤し、その後の業務に支障をきたす原因になったとして、市立青少年児童センターに勤める生涯学習室社会教育課の男性課長補佐(52)を、戒告の懲戒処分にしたと発表した。

 同市によると、課長補佐は休みをとった1月26日、保健所から濃厚接触者との連絡を受け、PCR検査を受けた。しかし、翌27日、市職員向けの対応マニュアルに定められている上司への報告を怠ったまま出勤。その後陽性と判明したことで、同じ部署の職員4人全員が濃厚接触者として2週間の自宅待機を余儀なくされ、同センターは3日間休館した。

 市の高井基晴教育次長は「社会全体が感染拡大防止に努めている中、あってはならないこと。二度と起こることがないよう職員への周知徹底に努める」とコメントを出した。

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