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大阪・柏原市に府内初「RVパーク」開業 龍田古道に車中泊施設、日本遺産観光呼び込む

16日開業した「RVパーク」から隣の奈良県三郷町の景色なども一望できる=大阪府柏原市
16日開業した「RVパーク」から隣の奈良県三郷町の景色なども一望できる=大阪府柏原市

 キャンピングカーといったレクリエーショナル・ビークル(RV)などで車中泊を楽しめる「RVパーク柏原竜田古道」が、大阪府柏原市の自然体験学習施設「竜田古道の里山公園(スマイルランド)」内にオープンした。令和2年に龍田古道が日本遺産に認定されて観光客増加が期待されるが、市内に観光地や宿泊施設が少ない。市は新たな誘客施設として、市内観光の活性化につなげる。

 「RVパーク」はキャンピングカー関連企業らでつくる日本RV協会(横浜市)が安全と認定した車中泊施設で、全国に約180カ所ある。今回の柏原市の施設は府内初。自然が豊かでキャンプや車中泊のブームをふまえ、同市やNPO法人のナック(大阪市北区)がアイデアを出し合って開設を決めたという。

 施設では、キャンピングカー7台分のスペースを整備。料金は1台1泊2日で2500円で、無料で使えるカマドがある。別料金で電源、シャワー室、ピザ窯なども使える。駐車スペースからは隣接する奈良県三郷町が一望できる。

 柏原市の冨宅(ふけ)正浩市長は「日本遺産の効果も期待できる。新型コロナによるリモートワーク、キャンプ需要も取り込み、市の観光の目玉にしたい」と話した。

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