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大阪市内の時短要請、3月末まで継続へ 

吉村洋文知事
吉村洋文知事

 大阪府の吉村洋文知事は18日、新型コロナウイルス対策で大阪市内全域の飲食店などに出している午後9時までの営業時間短縮の要請について、期限を現在の21日から今月末まで延長する考えを明らかにした。18日夕に開く対策本部会議で正式決定する。

 吉村氏はこの日、府庁で記者団に「人が動く年度末の時期に入ってきて、会食が多く行われる。この時期は特に警戒しないといけない」と強調。17日は約1カ月ぶりに新規感染者が140人を上回るなど増加傾向にあるとして「午後9時までの大阪市内の時短要請を3月末まで継続する可能性が高い」と述べた。

 期限を3月末とする理由について、時短の飲食店に支給する協力金に関する国の財政措置に触れ「国から3月末でいったん終了すると報告を受けている。ストレートな理由ではないが、財政措置も考える必要がある」と述べた。

 吉村氏はこれまで時短要請について、繁華街を抱える大阪市北区と中央区に対象範囲を絞ることや、終業時間を1時間繰り下げて午後10時にする可能性に言及。期限を4月上旬までとする意向も示していた。

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