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埼玉知事、花見の若者に「ごめんね、今年は…」 県営公園の感染対策視察

花見シーズンを前に、埼玉県営大宮公園の感染対策状況を視察する大野元裕知事(左)=17日午後、さいたま市大宮区(竹之内秀介撮影)
花見シーズンを前に、埼玉県営大宮公園の感染対策状況を視察する大野元裕知事(左)=17日午後、さいたま市大宮区(竹之内秀介撮影)

 埼玉県の大野元裕知事は17日、花見シーズンを前に桜の名所として知られる県営大宮公園(さいたま市大宮区)を視察し、新型コロナウイルスの感染対策状況を確認した。

 園内を回った大野知事は、宴会の自粛を呼びかける看板について「もっと分かりやすく大きくしたほうがいい」と県職員に指示した。シートを広げて飲食をする若者の一団には「ごめんね、今年はお酒は控えてね」と呼び掛けた。

 県は今年、30カ所の県営公園全てで花見シーズンの飲食を原則禁止とし、「密」回避のために通路を一方通行にするなどの対策を講じる。視察後、大野知事は「長時間、大声を出しながら酒を飲むとクラスター(感染者集団)になる可能性がある。今年は歩いて眺め、食事は自宅でしてほしい」と記者団に語った。

 県営大宮公園には約1千本の桜があり、例年の花見シーズンには約15万人が訪れている。

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