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北海道の大学でクラスター発生、野球部員7人感染

北海道庁=札幌市中央区
北海道庁=札幌市中央区

 北海道は17日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が新たに江別市の私立札幌学院大で発生したと発表した。感染者は10~20代の学生7人。いずれも野球部員で、春休み中も屋内練習場で活動していた。

 道によると、同大は「感染防止対策を学生にさらに徹底させるため注意を喚起する」として、大学名の公表を希望した。

 今月13日に学生が陽性と判明。道は17日までに野球部の指導者1人と学生22人の計23人を検査し、このうち学生7人の感染が確認された。今後、野球部の学生37人の検査を予定している。

 札幌学院大は学生数約3000人。学内では、教員と学生のマスク着用や校舎内の定期的な換気などの感染防止策がとられていた。野球部では練習中にマスクを外し、大きな声を出す場面があったという。

 北海道では17日、4人の死亡と再陽性1人を含む73人の感染が確認された。17日までの道内の死者は計719人、感染者は延べ2万86人(実人数2万33人)となった。変異株疑い例は計49人で、このうち13人が国立感染症研究所の検査で英国型の変異株と確定している。

 17日に死亡が確認されたのは、札幌市・60代女性▽道発表分・70代男女2▽同・年代と性別非公表1-の4人。

 新たな感染者は、札幌市38▽小樽市1▽函館市4▽石狩地方8(江別市5、千歳市1など)▽後志(しりべし)地方9(倶知安町2など)▽上川地方1▽十勝地方6(帯広市3など)▽釧路地方3(釧路市2など)▽その他2-の72人。このほか芽室町で再陽性1人が確認された。

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