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札幌で新たに24人変異株疑い

北海道庁=札幌市中央区
北海道庁=札幌市中央区

 北海道と札幌、小樽、函館の各市は17日、道内で新型コロナウイルスに感染した4人が死亡し、再陽性1人を含む73人の感染が確認されたと発表した。また、変異株に感染した疑いのある感染者は同日、札幌市で新たに24人が確認された。

 道内の変異株疑い例は計49人で、このうち13人が国立感染症研究所(感染研)の検査で英国型の変異株と確定している。

 札幌市の新たな変異株疑い例24人のうち15人は、変異株クラスター(感染者集団)が10日に発生した「食品関連会社主催の集会」の陽性者かその接触者。残る9人は感染経路が不明となっている。経路不明の9人については今後、感染研で確定判断が行われる。

 変異株をめぐっては、札幌市で「食品関連会社主催の集会」のクラスター2件が相次いで発生。同市は10日に発生した1件目を変異株クラスター、16日の2件目を変異株に感染した疑いのあるクラスターとしている。いずれも高齢者が多く参加していた。

 同市は17日、このうち2件目の変異株疑いクラスターで新型コロナ感染者が1人増え、計9人となったことも明らかにした。

 17日までの道内の死者は計719人、感染者は延べ2万86人(実人数2万33人)となった。

 17日に死亡が確認されたのは、札幌市・60代女性▽道発表分・70代男女2▽同・年代と性別非公表1-の4人。地域別の感染者は、札幌市38▽小樽市1▽函館市4▽石狩地方8▽後志(しりべし)地方9▽上川地方1▽十勝地方7▽釧路地方3▽その他2-の73人。

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