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浜松で英国型変異株に10人感染 学童保育クラスター内

静岡県庁=静岡市葵区(那須慎一撮影)
静岡県庁=静岡市葵区(那須慎一撮影)

 浜松市は16日、クラスター(感染者集団)が11日に認定された放課後児童会(学童保育)の感染者22人のうち、10人が英国型変異株に感染していたと発表した。小学生が含まれる。県内の変異株感染者は計17人となった。このクラスターではさらに9人に変異株感染の疑いがあり、市保健所は「全員が英国型変異株の感染者ではないか」と推測している。

 市保健所の担当者は「市の独自検査ではほかに変異株は見つかっておらず、市中感染が起きているとは考えていない」という。

 まず市による変異株検出用PCR検査で11人が陽性となり、国立感染症研究所のゲノム解析で16日、うち10人が確定した。1人はウイルス量が少ないなどの理由で結果が出なかった。さらに9人が市の検査で変異株陽性になったため、国に解析を依頼しており、2~3日で結果が出る見込み。

 22人の内訳はスタッフ3人、小学生7人、小学校の教職員5人、家族7人。最近の県外滞在歴や海外渡航歴はなく、不特定多数との接触もないため、感染経路は不明という。

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