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カラオケでマスク外す 北海道・富良野のスナックでクラスター

北海道庁
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 北海道は15日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が新たに富良野(ふらの)市の接待を伴わないスナックで発生したと発表した。感染者は経営者1人と従業員1人、利用客7人の20~70代計9人。客がマスクを外して飲食やカラオケを楽しむ場面があったという。

 道の担当者は「会話やカラオケの際にはマスク着用を心がけてほしい」として、黙って食べる「黙食」を呼びかけている。

 道によると、店側はマスク着用や定期的な換気、消毒などの感染防止策をとっていた。客にもマスク着用を求めていたが、客側では徹底されていなかった。

 この店の客はほとんどが常連。3月1~11日に店を利用した客8人を検査し、このうち7人の感染が確認された。今後、客5人程度の検査を予定している。道は店側が客を把握できているとして、店名を公表していない。

 北海道では15日、2人が死亡し、54人の感染が確認された。道内の死者は計709人、感染者は延べ1万9944人(実人数1万9893人)となった。同日午後6時時点の患者数は701人で、このうち3人が重症。

 15日に死亡が確認されたのは、札幌市の90代男性と道発表の90代女性。

 新たな感染者は、札幌市32▽小樽市1▽函館市3▽石狩地方2▽後志(しりべし)地方4▽上川地方4▽十勝地方1▽釧路地方5(釧路市4など)▽神奈川県1▽沖縄県1-の54人。旭川市では新たな感染者が確認されなかった。

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