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「黙食」徹底されず、居酒屋でクラスター 北海道・江別

北海道庁
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 北海道は13日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が新たに江別市の居酒屋で発生したと発表した。感染者は店長1人と客4人の30~60代計5人で、黙って食べる「黙食」が徹底されていなかった。道が感染経路を調べている。

 道の担当者は「飲んだり食べたりしたら、マスクを着けてから会話をしてほしい」と呼びかけている。

 道によると、客の4人は同じテーブルで飲酒を伴う食事をした際、マスクを外して会話をしていた。店長はマスクを着用し、このテーブルの給仕や片付けをしていた。

 店内にはほかにも客がいたが、感染した5人との濃厚接触はなかったという。

 北海道では13日、2人の死亡と58人の感染が確認された。札幌市では同日、「食品関連会社主催の集会」で発生した変異株クラスター(感染者集団)の感染者が1人増えて計30人となった。この集会に関連する変異株疑い例も新たに3人が確認された。

 13日までの道内の死者は計706人、感染者は延べ1万9845人(実人数1万9795人)となった。

 13日に死亡が確認されたのは、いずれも道発表の100代女性と80代男性。新たな感染者は、札幌市25▽旭川市1▽小樽市2▽函館市1▽釧路市4▽石狩地方6(恵庭市2など)▽後志(しりべし)地方2(倶知安町1など)▽胆振(いぶり)地方2▽上川地方8▽十勝地方7(帯広市2など)-の58人。

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