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囲碁の仲邑初段、9連勝で二段昇段へあと1勝

窓際に置いた人気キャラクター「カカオフレンズ」ライアンのぬいぐるみに見守られ第46期棋聖戦予選で勝利した仲邑菫初段は、9連勝で二段昇段にあと1勝とした
窓際に置いた人気キャラクター「カカオフレンズ」ライアンのぬいぐるみに見守られ第46期棋聖戦予選で勝利した仲邑菫初段は、9連勝で二段昇段にあと1勝とした

 囲碁の小学生棋士、仲邑菫初段(12)が11日、大阪市北区の日本棋院関西総本部で行われた第46期棋聖戦のファーストトーナメント予選で但馬慎吾六段(37)と対局、248手までで白番半目勝ちした。自身最多の連勝を「9」に更新、今年の成績は10勝1敗となった。

 この日対局した但馬六段の師匠は、仲邑初段の師匠で父でもある仲邑信也九段。プロ73戦目で、初の同門対決だった。仲邑初段は持ち時間が短い棋戦で1日3局打ったことは2度あるが、持ち時間3時間の対局を2日連続で打ったのは初めての経験だった。

 対局後、仲邑初段は「序盤からゆっくりした碁で終盤、少し残るかなと思っていましたが、ずっと苦しい内容でした」と振り返った。

 七大タイトル戦や新人王戦など、男女ともに出場資格がある棋戦での勝利数はプロ2年間で通算29勝となり、規定による二段昇段へあと1勝となった。平成31年入段の同期13人のうち、3人が昇段を果たしている。仲邑初段は「少し意識していますが、次の対局もいつも通り頑張ります」とコメントした。

 仲邑初段は15日に、阿含・桐山杯で松原大成六段(48)と対戦する。

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