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命の象徴 健康を応援 東久留米にブラック・ジャック像

除幕されたブラック・ジャック&ピノコ像=東久留米市の西武池袋線東久留米駅西口(鵜野光博撮影)
除幕されたブラック・ジャック&ピノコ像=東久留米市の西武池袋線東久留米駅西口(鵜野光博撮影)

 天才外科医が主人公の漫画「ブラック・ジャック」のキャラクターを使った銅像「ブラック・ジャック&ピノコ像」が西武池袋線東久留米駅の西口に完成し、10日、除幕された。作者の手塚治虫さんが晩年、同市に住んでいた縁で実現。長男で手塚プロダクション取締役の眞(まこと)さんは「ブラック・ジャックは命の象徴のキャラクター。東久留米市から世界の人の健康に向けて、彼の思いが広がってほしい」と語った。

 同市によると、平成元年に死去した手塚さんは、昭和55年から同市に在住。「ブラック・ジャック」の執筆期間と重なっていることから、市の玄関口を飾るキャラクターに選ばれた。銅像は身長175センチの“原寸大”で、助手のピノコ(70センチ)がそばにいる。眞さんがデザインを監修し、費用は約1000万円。

 除幕後に並木克巳市長は「手塚先生は市民の誇り。コロナ禍の最前線で頑張っている皆さまへのエールにもなるのでは」と述べた。眞さんは「本人もとても思い入れのあった地に彫像を残すことができて、大変うれしい」と話した。

 市内には同キャラクターのデザインマンホール蓋も5カ所に設置されている。

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