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北海道・帯広でクラスター急拡大

 北海道は9日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が8日に発生した帯広市の住宅型有料老人ホーム「ノーステラス緑ケ丘」で、新たに入居者27人の感染が確認されたと発表した。このホームの感染者は職員14人と入居者30人の計44人となった。

 このホームは全個室の3階建てで、78人が入居している。感染者は全てのフロアで確認された。同市内にある系列の病院や施設では感染者が確認されていないが、道は職員の行き来がないかを調査する。

 系列の法人はこのホームの陽性確認者数について、9日午後4時時点で入居者33人と職員16人の計49人とホームページで公表している。

 北海道では9日、3人の死亡と63人の感染が確認された。道内の死者は計696人、感染者は延べ1万9598人(実人数1万9549人)となった。9日午後6時時点の患者数は659人で、うち5人が重症。

 9日に道内で死亡が確認されたのは、道発表分の80~90代男女3人。

 新たな感染者は、札幌市15▽旭川市2▽函館市1▽釧路市3▽空知地方2(滝川市1など)▽石狩地方4(江別市1、千歳市1など)▽後志(しりべし)地方3(倶知安町1など)▽上川地方2▽オホーツク地方1▽十勝地方30(帯広市21、広尾町1など)-の63人。

 帯広市の1日当たり感染者数は札幌市を上回った。小樽市では、新たな感染者が確認されなかった。

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