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「イート」ポイントでの予約期限、最長6月末までの延長を検討 農水省

野上浩太郎農水相
野上浩太郎農水相

 農林水産省は9日、飲食業の支援策「Go To イート」のポイント付与事業で、利用客の手元に残るポイントを使って参加飲食店に予約を入れる期限を、現行の3月末から最長6月末までの範囲内で延長できないか検討を始めた。オンラインの飲食予約サイトを運営する各事業者と既に話し合いを始めたという。

 野上浩太郎農水相は9日の閣議後記者会見で、首都圏の1都3県での緊急事態宣言が今月21日まで延長となったことを踏まえ、「このまま利用自粛が続いた場合、3月末時点で少なくとも30億円相当のポイントが予約されずに残る可能性がある」と事情を述べた。

 ポイント付与自体は、原資となる予算額の上限に達していることから、既に昨年11月に終了している。

 現行では、3月末までに参加飲食店に予約を入れることで、最長6月末までポイントを利用した来店が可能。農水省は、ポイントが使われずに残る事態を回避するため、予約期限を最長6月末までの範囲内で延長できないか検討に入った。

 会見で野上氏は「需要喚起を有効に図る」とした上で、「各事業者で検討が進み次第、順次対応の内容を公表したい」と話した。

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