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北海道でクラスター相次ぎ発生 倶知安と帯広、札幌も

北海道庁
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 北海道は8日、新型コロナウイルスの新たなクラスター(感染者集団)が倶知安(くっちゃん)町の教養・文化教室と帯広市の住宅型有料老人ホーム「ノーステラス緑ケ丘」で発生したと発表した。

 札幌市も同日、市内の保険会社でクラスターが発生したと発表しており、北海道でこの日発生したクラスターは計3件となった。

 道によると、倶知安町の教養・文化教室の感染者はスタッフ3人と参加者3人の20~40代計6人。2月17日にスタッフが陽性と判明し、道が検査を進めていた。

 ノーステラス緑ケ丘の感染者は職員14人と入居者3人の20~90代計17人。道は、これまでに併設の介護事業所も含め職員44人と入居者50人の計94人の検査を実施した。このホームは全個室で78人が入居。道は残る入居者28人の検査を進めている。

 道は濃厚接触者らを特定しているが、ホーム側が名称の公表に協力した。

 札幌市によると、保険会社の感染者はいずれも従業員の30~60代計12人。全員が同じフロアで確認され、客と接する頻度が低い業務に従事していたという。

 北海道では8日、63人の感染が確認された。8日までの道内の死者は計693人、感染者は延べ1万9535人(実人数1万9486人)となった。8日午後6時時点の患者数は641人で、このうち5人が重症。

 新たな感染者は、札幌市18▽旭川市1▽小樽市1▽釧路市11▽苫小牧市1▽空知地方2▽石狩地方1▽後志(しりべし)地方6▽上川地方2▽十勝地方18(帯広市10、芽室町3など)▽東京都在住者1▽埼玉県在住者1-の63人。

 函館市では新たな感染者が確認されなかった。

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