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部活動で感染か? 春休み中の大学でクラスター発生 北海道

北海道庁
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 北海道と札幌、旭川、小樽、函館の各市は5日、道内で新型コロナウイルスに感染した1人が死亡し、新たに64人の感染が確認されたと発表した。札幌市では新たなクラスター(感染者集団)が大学で発生した。同市によると、春休み中に運動系の部活動を通じて感染が広がったとみられる。

 札幌市ではこれまでも高校の運動系部活動を通じた感染が疑われるクラスターが発生しており、同市は「練習中だけではなく、休憩時間の飲食やロッカー室での着替え、移動中のバスでもマスク着用などの飛沫(ひまつ)対策をとってほしい」と呼びかけている。

 札幌市によると、新たに大学で発生したクラスターの感染者は同じ運動系部活動に所属する10~20代の学生9人。感染経路は調査中だが、休憩時間や移動中のバスの中でマスクを外して会話をする場面が一部でみられたという。

 同市は濃厚接触者らを把握できたとして、大学名を非公表としている。

 道内の死者は計690人、感染者は延べ1万9341人(実人数1万9292人)となった。5日午後1時半時点の入院患者数は315人。

 5日に死亡が確認されたのは、道発表分の70代女性。新たな感染者は、札幌市31▽旭川市1▽小樽市1▽函館市3▽石狩地方3▽後志(しりべし)地方2▽胆振(いぶり)地方3▽上川地方3▽オホーツク地方2▽十勝地方5▽釧路地方9▽その他1-の64人。

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