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【就活リサーチ】就活戦線スタート コロナ禍で「安定」志向に?

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 1日から令和4年卒業予定者(大学3年生の学生ら)の就職活動が解禁となりました。昨年のこの時期は、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大。合同企業説明会や企業セミナーが中止や延期になり、混乱の幕開けでした。その後、セミナーや面接のオンライン化が急速に進み、就活は様変わりしました。今年の就活戦線は、各社がインターンシップをオンラインで実施していたこともあり、すでにオンライン慣れしている学生も多くみられます。

「影響受けた」6割に

 新型コロナ流行が長期化した影響は、学生の価値観にも変化をもたらしました。今年2月、就活開始直前の大学3年生らに、この先の社会人生活についての「キャリア観」や、企業選びの基準が、新型コロナの流行によって影響を受けたかと尋ねたところ、「影響を受けた」との回答が約6割に上りました。

 具体的な影響はさまざまですが、目立ったのは、「コロナのような不測の事態の際でも、安定した経営ができるか重視するようになった」「多少のことでは倒れない安定した大企業がやっぱり安心」といった安定志向の高まりです。

 「コロナの影響でも順調に成長している企業はやはり注目するようになり、今まで見ていなかった業界を選択肢の一つとして考えるようになった」「やりたい職業なども重要だが、企業の今後の展望や業種・職種の将来性なども重要視するようになった」と、業界や企業の成長性・将来性を重視する声も多く挙がり、企業研究の際に、財務諸表や中長期計画などをしっかり読むようになったという人も少なくありません。

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