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札幌でまた病院クラスター発生 北海道で2人死亡、66人感染

 北海道と札幌、小樽、函館の各市は4日、道内で新型コロナウイルスに感染した2人が死亡し、再陽性1人を含む66人が感染したと発表した。このうち新規感染者29人は釧路地方で確認された。札幌市発表分の感染者21人のうち14人の感染経路が分かっていない。

 また、札幌市は同日、新たなクラスター(感染者集団)が市内の病院で発生したことも明らかにした。北海道では3日も、札幌市の別の病院と釧路市の療養型病院「白樺台病院」の計2カ所でクラスターが発生していた。

 札幌市によると、新たな病院クラスターの感染者は入院患者1人と職員6人の20~80代計7人。市は院内感染の可能性も含め、感染経路を調査している。

 複数の病棟で感染者が確認され、この病院は関係する病棟の入退院を休止した。市は濃厚接触者ら76人を把握できたとして、病院名を非公表としている。

 4日までの道内の死者は計689人、感染者は延べ1万9277人(実人数1万9228人)となった。

 4日に死亡が確認されたのは、いずれも道発表分の80代と90代の女性2人。

 新たな感染者は、札幌市20▽小樽市1▽函館市1▽石狩地方4▽後志(しりべし)地方2▽上川地方4▽十勝地方4▽釧路地方29-の65人。このほか札幌市で再陽性1人が確認された。旭川市では新たな感染者が確認されなかった。

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