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29歳ホッキョクグマ死ぬ 和歌山・白浜AW 

元気だったころの雌のホッキョクグマ=令和元年7月(アドベンチャーワールド提供)
元気だったころの雌のホッキョクグマ=令和元年7月(アドベンチャーワールド提供)

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド(AW)」は2日、飼育していた雌のホッキョクグマが死んだと発表した。死因は腎不全。29歳だった。2月18日に公開を休止し、治療したが、28日に死んだことが確認されたという。AWのホッキョクグマは1頭になった。

 死んだホッキョクグマは1991(平成3)年11月15日、英国・エジンバラ動物園で生まれ、5年2月にAWに来て飼育を始めた。

 AWで28年間暮らし、6回、計10頭を出産。9頭は死亡したが、25年に出産した雄1頭(7歳)が現在も飼育されている。

 AWによると、ホッキョクグマの飼育下での平均寿命は20歳前後とされ、今回死んだホッキョクグマは長生きした方だという。

 広報担当者は「たくさんの幸せを届けてくれたことを深く心に刻み、見守ってくれたみなさんに感謝申し上げる」としている。

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