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小池知事、今週末解除に懸念 減少鈍化「間に合わない」

記者団の取材に応じる東京都の小池百合子知事=8日午前、都庁
記者団の取材に応じる東京都の小池百合子知事=8日午前、都庁

 東京都の小池百合子知事は2日、首都圏で継続している新型コロナウイルス緊急事態宣言の解除をめぐり、新規感染者数の減少ペースが目標に届いていないとして、「もう1段(対策の)ギアを上げないと間に合わないのではないか」と懸念を示した。都庁で報道陣の取材に答えた。

 都は直近7日間で平均した1日当たりの新規感染者数が前週比の7割とする目標を掲げている。小池氏は現状について「8~9割に近く、スケジュールに間に合っていない」と分析。検査や医療提供の体制強化とともに、人出の抑制や食事中に飛沫(ひまつ)が飛ばない工夫など一層の対策が必要だとの考えを強調した。

 埼玉県の大野元裕知事や千葉県の森田健作知事は宣言解除に慎重姿勢を示しており、解除か延長かの判断に向けては「どういう方法がいいのかまとめていくことが必要だ」と述べ、1都3県で連携する考えを示した。

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