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雪中貯蔵の蔵出し酒 山形・東根市の六歌仙

雪中貯蔵の新酒を取り出した「六歌仙」の松岡茂和社長=2日、山形県東根市(柏崎幸三撮影)
雪中貯蔵の新酒を取り出した「六歌仙」の松岡茂和社長=2日、山形県東根市(柏崎幸三撮影)

 山形県東根市温泉町の酒造会社「六歌仙」で2日、雪中に埋めて約2カ月間貯蔵した新酒の掘り出し作業が行われた。

 0度以下にならない2度程度で貯蔵させると淡い甘さが出ることから、県内では野菜など食材の雪中貯蔵が一部の地域で行われている。同社では平成26年から、新酒にも雪中貯蔵を応用している。

 この日は、今年1月に雪中貯蔵を始めた「純米吟醸Sakuri(さくり)生酒」を、同社従業員が深さ約4メートルの雪中から掘り出した。新酒をさっそく口に含んだ同社の松岡茂和社長(50)は「まろやかな味わいながらフレッシュさもあり、搾りたての良さもある」と話していた。

 雪中貯蔵酒は1・8リットルは1千本、720ミリリットルは1500本で、3日から出荷が始まる。

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