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静の芝野十段、動の許八段 速い進行 大和ハウス杯囲碁十段戦

対局に臨む芝野虎丸十段(右)と許家元八段 =2日午前、大阪府東大阪市の大阪商業大学(沢野貴信撮影)
対局に臨む芝野虎丸十段(右)と許家元八段 =2日午前、大阪府東大阪市の大阪商業大学(沢野貴信撮影)

 囲碁の「大和ハウス杯 第59期十段戦五番勝負」(産経新聞社主催)の第1局は、左辺が一段落し右辺に展開。午前中で62手まで進む速い進行となった。

 時々、伸びをするなど動きのある許家元八段に対し、芝野虎丸十段は盤面をじっとにらみ静かな様子。持ち時間3時間のうち、黒番の許八段は1時間34分を、白番の芝野十段は1時間56分を使っている。解説の村川大介九段は「競り合いになるかと思われたが、やや落ち着いてきた。右辺で戦いが始まるのでは」とみている。

 昼食に芝野十段は天ぷらうどんを、許八段は天ぷらそばを食べて午後の決戦に備えた。

 2人の対局はこの日が14局目。令和元年9月から昨年11月まで芝野十段が5連勝したこともあり、対戦成績は芝野十段の8勝5敗。2月22日には持ち時間各5時間の棋聖戦Aリーグで対局したばかりで、そのときも芝野十段が勝利している。

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