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【きれいのワンポイント】マスク生活で大切な目元ケア

 新型コロナウイルスの感染防止のため、マスクを着用した状態でコミュニケーションを取る機会が増えました。実は、マスク着用時は未着用時に比べ、目の周りの筋肉をより活発に使っていることが、資生堂の研究で分かりました。マスクで顔の下半分が隠れ、ほほ笑みなどの自然な表情が相手に見えにくくなるため、無意識のうちに目の動きでそれを補おうとしているようです。

 もともと目元は、周辺の皮膚が非常に薄いうえ、頻繁にまばたきをするので、デリケートで疲れやすい部位です。マスク生活でさらに酷使している状況ですので、ぜひ目元のケアを行ってください。

 まず何よりも大切なのは、摩擦を起こさないことです。特に最近は、マスク着用時でも露出する目元をポイントにしたメークを楽しむ方が増えています。専用のメーキャップリムーバーで、擦らずに優しくクレンジングしましょう。

 そして、皮膚が薄く乾燥しがちな目元に、潤いを与えます。化粧水と乳液を優しくゆっくりとつけるのが基本。手でつけると目元などの細かい部分につけにくいので、コットンを使うのがおすすめです。乾燥が気になる場合は、アイクリームやアイマスクなどのスペシャルケアを導入すると効果的です。

 筋肉の疲労を感じたとき、お手持ちのクリームや美容液を使ってできるさまざまな目元のマッサージもあります。マッサージの際は、摩擦を起こさないようにするため、クリームや美容液を適正使用量の2倍ほど使い、指が滑りにくくなったらその都度足すようにしてください。

 新生活様式では、頬や口元のほうれい線やたるみが気になるという声もよく聞きます。目元のケアにプラスして、マスクで隠れた部分には、ほうれい線やたるみの予防効果があるクリームなどを活用してみてはいかがでしょうか。

 マスク生活でも、それぞれのパーツに合わせたケアを取り入れることで、自分の肌に自信を持てたらすてきですね。

角谷智恵(かくたに・ともえ) 資生堂トップビューティースぺシャリスト。講演や企業向けセミナー、トークショー、メーキャップステージなどに携わる。エステティシャンや美容師の資格も持つ。

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