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芝野十段「いい内容の碁を」、許八段「全力尽くす」 囲碁十段戦2日開幕 

第1局を前に意気込みを語った芝野虎丸十段(左)と許家元八段=1日午後、大阪府東大阪市の大阪商業大学
第1局を前に意気込みを語った芝野虎丸十段(左)と許家元八段=1日午後、大阪府東大阪市の大阪商業大学

 囲碁タイトル戦「大和ハウス杯 第59期十段戦五番勝負」(産経新聞社主催)の第1局が2日、大阪府東大阪市の大阪商業大学で行われる。今期は初防衛を目指す芝野虎丸十段(21)=王座=に、初の十段奪取を狙う許家元(きょ・かげん)八段(23)が挑むカードだ。許八段には平成30年の碁聖以来となるタイトル獲得がかかる。

 2人の年齢をあわせて七大タイトル最年少対決となった昨秋の王座戦五番勝負でも顔を合わせ、芝野十段が防衛を果たしている。対戦成績は、芝野十段の8勝5敗。

 同地では11年連続の開催。1日は使用する碁盤を確かめたり、対局場の設備を確認したりした。

 芝野十段は「この場に戻ってくることができて光栄。自分の力を発揮して、いい内容の碁を打てるようにしたい」と意欲を示した。許八段は「雰囲気のいい会場。昨秋の王座戦では後半にミスをすることが多かったので、持ち時間に気をつけて、全力を尽くしたい」と話した。

 立会人は石田篤司九段。午前9時半の対局開始からウェブサイト「産経ニュース」内で棋譜進行を中継し、対局動画を配信する。

大和ハウス杯十段戦特別記念対談「芝野虎丸十段×芳井敬一社長」

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