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就業者3千人は全員陰性 広島PCR、住民陽性4人

 広島県は1日、新型コロナウイルス対策として広島市中区の就業者を対象に実施した無料PCR検査の結果を発表した。2月26日までの3日間で想定した2千人を上回る3335人が受け、陽性は0人だった。

 2月19~21日に中区の全住民を対象に実施した予約制の検査では、想定した6千人の約半分に当たる3238人が訪れ、陽性は4人だった。今回の無料PCR検査は、住民と就業者向けを合計すると計6573人が受け、陽性率は0・06%だった。

 就業者向けの検査は、1事業所当たり従業者30人以上が条件で、61事業所が希望した。県が検査キットを郵送し、複数の検体を同時検査する「プール方式」を利用した。

 県は今回の検査を、将来、感染が拡大した場合に行う大規模検査の試行と位置付けている。今後、検査の効果や課題を検証し、公表する予定。

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