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【児童書】『おっこちてきた』

 「それ」はある日、空から落ちてきた。転がったまま動かず、音ひとつたてない。

 「これ、なに?」。その場に次々と通りかかった4人は、「いっしょにいてあげようか」「ぼくたちは敵じゃないよ」などと「それ」に声をかけ、雨にぬれないよう小屋を作るなど世話をはじめる。やがて、有名人になった「それ」をめぐって世界中を巻き込む論争も起きるが…。

 謎の物体と4人の友情を通して、他者とのつながりを考えさせる不思議な物語。どこかユーモラスな絵も魅力的だ。(サイモン・プトック文、ダニエル・イグヌス絵、青山南訳/光村教育図書・1400円+税)

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