PR

ライフ ライフ

ワクチン「確保」の定義 加藤官房長官と河野ワクチン担当相でズレ

衆院予算委員会第1分科会で答弁する加藤勝信官房長官=26日午前、衆院第16委員室(春名中撮影)
衆院予算委員会第1分科会で答弁する加藤勝信官房長官=26日午前、衆院第16委員室(春名中撮影)

 加藤勝信官房長官は26日午後の記者会見で、政府による新型コロナウイルスワクチンの「確保」の定義について「『確保』とは、契約を締結した上で、具体的なスケジュールなどを含め、ワクチン供給の目途が立つことを念頭に置いているものだ」と語った。

 政府は今年前半までに国民全員分のワクチン確保を目指すとし、2月から医療従事者への先行接種も始めた。加藤氏は、すでに米製薬大手ファイザーなど3社と合計3億1400万回分の供給を受ける契約を締結しているとも説明した。

 一方、河野太郎ワクチン担当相は26日の記者会見で、確保の定義を問われ「『確保』というのは契約ということだ」と答えており、政府内でワクチン「確保」をめぐる解釈が食い違った形だ。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ